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警報ない津波、再審査へ 高浜原発・安全対策で規制委

関西電力高浜原発の1号機(手前左)、2号機(同右)、3号機(奥左)、4号機(同右)=福井県高浜町で2019年5月30日、本社ヘリから

 原子力規制委員会は3日、警報がない津波に備えた関西電力高浜原発(福井県)の安全対策について、審査を一部やり直すことを決めた。全4基が安全審査に適合済みで、3、4号機は再稼働しているが、規制委は現段階での影響は限定的として、運転停止は求めない方針。今後、関電に必要な再申請をするよう求める。

 昨年12月にインドネシアで、火山噴火で山の一部が海に崩れ落ちて警報なしに津波が発生したことを受けた措置。国内で警報のない津波が来る可能性のある高浜原発について、規制委が関電に影響を調査するよう指示し、関電が潮位計で津波を検知して取水路の門を閉じる追加対策を行うと報告していた。今後の再審査ではこの対策が妥当か確認する。【荒木涼子】

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