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公立病院統合へ10地域を指定へ 病床削減を促す 厚労省方針

厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、竹内紀臣撮影

 過剰とされる病院のベッド(病床)数の削減をめぐり、厚生労働省は全国を339に分けた「地域医療構想区域」のうち10前後を「重点支援区域」に指定し、区域内の公立・公的病院に他の病院との統合を促す方針を固めた。今夏にも支援区域を公表するが、身近な病院を残したい地元の反発も予想される。

 全国の病院・診療所の病床は精神などを除いて約125万床(2018年)で、25年…

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