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病室訪問し「僕でも慌てた」 東山紀之会見 ジャニー氏への思い語る

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 少年隊の東山紀之(52)が1日夜、都内で10日スタートのテレビ朝日系ドラマ「刑事7人」(水曜後9・00)の会見を行った。6月18日に体調が急変し、解離性脳動脈瘤(りゅう)破裂によるくも膜下出血で入院中のジャニー喜多川社長(87)について「ジャニーさんの思いに応えるべく、やっていかなければいけない」と、事務所を引っ張る決意を述べた。

     東山はドラマの会見前に1人で、上下黒のスーツ姿で登壇。少しうつむき加減で「先日、くも膜下出血で倒れまして、今まさに頑張っているところです」と報告した。

     ジャニー社長が緊急搬送された先月18日に病室を訪問。「一報を聞いたときは非常に驚きましたが、良い顔色を見て安心しました」と振り返った。近藤真彦(54)や中居正広(46)ら所属タレントが仕事の合間を縫って病院に駆け付けている状況。「タレントたちもそれぞれ思いを送って、1日も早い回復を願っているところです」と話した。

     1979年にジャニーズ事務所に入所し、ジャニー社長の下で活動を初めて40年。「僕にとってはキング・オブ・エンターテインメント」とジャニー社長の存在の大きさを強調した。18日はバラエティー番組の撮影があった。「なんとなく空間がゆがむというか、司会者の方の顔がちょっと見えなくなったり、僕でもこんなふうに慌てるんだなあと改めて思いました」と明かした。

     トップを欠いた事務所の中で、先頭に立って率いる立場。「華やかなエンターテインメントが好きな方ですから。ジャニーさんの思いに応えるべくやっていかなければいけないと、全員が思っていると思います」と前を向いた。

     その後に控えるドラマの会見について「まるで僕はさっきとは別人のように出てきます。ジャニーさんの思いを継いだという僕の思いを見ていただきたい」。その言葉どおり、スーツから浴衣に着替えて再び登壇。ジョークも交えながら共演者と笑顔でトークを展開した。動揺が広がる中でも、後輩たちに“あるべき姿”を示した。(スポニチ)

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