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東日本大震災

商店ない高台移転団地 交通弱者の足、確保難しく バス停遠く、自治会苦悩 気仙沼 /宮城

高台移転してできた団地への坂道。上りきった所に団地がある=宮城県気仙沼市唐桑町大沢地区で

 東日本大震災後、高台移転の団地ができた気仙沼市唐桑町大沢地区で、車を持たない交通弱者の「足」の確保に自治会が頭を痛めている。地区の過疎化が進み、団地の高齢者が歩いて行ける距離にスーパーやコンビニエンスストアはなく、バス停も遠い。自治会は「閉じこもりがちにならないようにしたい」と、住民主体の輸送サービスなど新たな移動手段を模索してきたが、解決できていない。【新井敦】

 大沢地区は市北東部の岩手県境の沿岸部にあり、現在は約130世帯が暮らす。震災の津波で被災し、201…

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