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四国見聞録

ゲストハウス「はたご屋 霧中」 愛媛県大洲市 豪雨禍から復興目指し 築140年、文房具店が変身 /四国

「はたご屋 霧中」代表の宮岡真吾さん。看板は文房具屋だった時のもの=愛媛県大洲市大洲で、中川祐一撮影

 昨年7月の西日本豪雨からまもなく1年。ダムの緊急放流後に肱川が氾濫し、甚大な被害が出た愛媛県大洲市に、豪雨後にオープンしたゲストハウスがある。築140年という古民家を改装した「はたご屋 霧中(むちゅう)」。復興を目指すまちに生まれた宿を訪ねた。【中川祐一】

古い和家具に歴史の重み

 松山市内から車で1時間弱。国道から1本入ると、古民家が建ち並ぶエリアが現れる。表通りの騒々しさから一転、古びた看板が残り、レトロな空間が広がる。その中の一つ、「高月優商店」という看板が掲げられた建物が「はたご屋 霧中」だ。

 出迎えてくれたのは代表の宮岡真吾さん(33)。古民家はもともと文房具屋で、看板は当時のものだという…

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