党首討論会

「因縁」再び 文書通信費巡り、維新と共産応酬

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷

 3日開かれた日本記者クラブ主催の党首討論会で、日本維新の会の松井一郎代表と共産党の志位和夫委員長が国会議員に月額100万円支給される「文書通信交通滞在費」の使途公開をテーマに火花を散らす場面があった。2人は2017年10月の衆院選を前にした党首討論会でも激論を交わしており、「因縁の対決」を繰り返した。

 17年の党首討論で松井氏は、現在は報告や公開の義務がない文書通信交通滞在費の領収書の公開について共産党の方針を質問し、志位氏は「公開したい」と表明した。それを踏まえ、松井氏は3日、「あれから2年が経過したが、実行されていない。志位さんの公約はそういう軽いものか」と迫った。

この記事は有料記事です。

残り508文字(全文797文字)

あわせて読みたい

注目の特集