メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

  • 政治プレミア
  • 経済プレミア
  • 医療プレミア
  • トクトクプレミア
科学の森

マイクロチップ、広がる応用 動物愛護だけじゃない展望

 動物の体内に埋め込み、飼い主の情報を登録する電子機器「マイクロチップ」の装着を販売業者などに義務付ける改正動物愛護管理法が、今年の通常国会で成立した。一方で、人体に埋め込み決済手段などに応用する試みも進む。マイクロチップの現状をまとめた。【五十嵐和大】

 ●犬・猫販売時義務化

 マイクロチップは数値情報を記録した集積回路(IC)を収めた直径1~2ミリ、長さ10ミリ前後のカプセルだ。無線通信で情報を読み取る「リーダー」で個体を判別する仕組みになっている。材質には、体内で割れにくく鉛などの有害物質を含まないガラスやポリエチレンが主に使われ、専用の埋め込み器を使って犬や猫の首の後ろに装着する。

 6月12日に成立した改正動物愛護管理法は、犬や猫の販売業者に対し、生後90日以内、または取得後30…

この記事は有料記事です。

残り1391文字(全文1737文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ASKAさんが「CHAGE and ASKA」脱退を発表「ソロ活動に邁進」

  2. 宇宙空間で初の犯罪容疑?NASA飛行士、口座不正侵入か

  3. 杉田水脈議員の「住所さらし」ツイートは間違いだった 「扇動」責任の行方は

  4. トランプ米大統領「まもなく最大規模の対日協定に合意する」

  5. ASKAさん 封印していた「チャゲアス、19年前のソウルコンサート」 今DVD化する理由を語る

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです