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九州北部豪雨

朝倉の2年 仮設食堂 結んだ絆

他の被災者や家族と一緒に食事をほおばる里川温祢ちゃん(右から2人目)=福岡県朝倉市で2019年6月15日午後7時3分、田鍋公也撮影

 2017年7月の九州北部豪雨は、5日で発生から2年となる。福岡県朝倉市頓田の仮設団地の集会所では毎週土曜の夕方、地元の女性らのボランティアグループ「頓田仮設をみまもり隊」が「頓田食堂」を開いている。1食200円の温かい手料理がテーブルを彩り、仮設団地やみなし仮設住宅で暮らす被災者が会話を弾ませる。しかし、原則2年の仮設の入居期限が迫る中、食堂も今夏には“閉店”の見通し。食卓で交流を深めた人々の仮設後はさまざまで、思い描く次の暮らしに希望と不安が入り交じる。

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