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福岡空港、国際線就航相次ぐ アジアと近い"地の利" ハワイ直行便も11月復活

タイ・エアアジアXが4日から福岡-バンコクで運航する機体

 4月に完全民営化した福岡空港で、国際線の新規就航が相次いでいる。アジアに近い地の利を生かし、中国や韓国、東南アジアと結ぶ路線が増え、11月には九州唯一のハワイ直行便が復活する。将来は、欧米豪との長距離路線の就航も目指すが、1本しかない滑走路の発着回数は既に上限に達している。

 韓国の格安航空会社(LCC)チェジュ航空は今月、福岡と済州(チェジュ)、務安(ムアン)をそれぞれ結ぶ路線を新たに就航した。福岡空港を運営する福岡国際空港(FIAC)の永竿哲哉社長は2日の就航式典で「韓国路線は九州にとって重要な路線だ。福岡空港は国内空港で2番目に多い5路線になった」と胸を張った。

 福岡空港の2018年度の国際線旅客数(速報値)は過去最高の691万人。このうち韓国路線は56%を占めた。福岡空港の国際線は今回の韓国2路線が加わり、昨年3月の10カ国18路線から11カ国22路線に増えた。

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