セブンペイ 脆弱性露呈 システムの「穴」指摘に「調査中」繰り返す

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セブンペイ不正利用のイメージ
セブンペイ不正利用のイメージ

 セブン&アイ・ホールディングス(HD)が鳴り物入りで始めたスマートフォン決済サービス「7pay(セブンペイ)」は、被害額が5500万円に上る可能性がある不正利用の発覚で、わずか4日で新規登録停止に追い込まれた。安全面のもろさを露呈した形で、各業界で加速するキャッシュレス決済全体の信用低下につながる恐れもある。

 「事前にセキュリティー審査を繰り返し、脆弱(ぜいじゃく)性は指摘されなかった。安全面の問題はないと考えていた」。サービス運営会社「セブン・ペイ」の小林強社長は4日の記者会見で、サービス開始の判断の正当性を強調した。

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