九州大雨 避難指示、110万人超に 鹿児島、宮崎の15市町

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冠水した道路を水しぶきをあげて走行する乗用車=鹿児島市で2019年7月3日午後4時58分、森園道子撮影(画像の一部を加工しています)
冠水した道路を水しぶきをあげて走行する乗用車=鹿児島市で2019年7月3日午後4時58分、森園道子撮影(画像の一部を加工しています)

 九州付近に梅雨前線が停滞している影響で、3日も九州南部を中心に断続的に大雨が降った。鹿児島市全域を含む鹿児島、宮崎両県の13市2町で52万2369世帯110万4237人に避難指示が出され、鹿児島県の三反園訓(みたぞのさとし)知事は自衛隊に災害派遣要請した。土砂崩れによるけが人も出た。鹿児島県では川の堤防の決壊が確認されており、自治体が避難を呼び掛けている。

 気象庁によると、降り始め(6月28日午前0時)から3日午後10時までの雨量は、宮崎県えびの市で平年の7月1カ月分を超える1075.5ミリを記録。鹿児島県鹿屋市でも873.5ミリを観測した。

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