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支え合う「移民時代」

電話で医療通訳活用を AMDA国際医療情報センター理事長・小林米幸さん

外国人医療に約30年携わってきた小林米幸さん。診療室の壁には支援しているタイの大学から贈られた感謝状(左奥)が飾られていた=神奈川県大和市で2019年6月11日、和田浩明撮影

 日本に住む外国人にとっても、健康な暮らしは重要な関心事だ。言葉の壁などが治療を難しくするが、どのような対応が必要なのか。長年にわたり最前線で外国人医療に携わってきたAMDA国際医療情報センター理事長、小林米幸さん(70)に聞いた。【和田浩明/統合デジタル取材センター】

 ――外国人のための医療通訳態勢の充実を訴えられていますね。

 通訳者の質を維持するためには、報酬や資格の認証など身分の保障が必要だと考えます。ただ、医療機関が費…

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和田浩明

1991年4月入社。英文毎日編集部、サイバー編集部、外信部、大阪社会部を経て2003年10月から08年3月までワシントン特派員。無差別発砲事件、インド洋大津波、イラク駐留米軍や大統領選挙を取材。09年4月からはカイロに勤務し、11年1月に始まった中東の民主化要求運動「アラブの春」をチュニジア、エジプト、リビア、シリア、イエメンで目撃した。東京での中東、米州担当デスク、2度目のワシントン特派員などを経て2019年5月から統合デジタル取材センター。日本社会と外国人住民やLGBTなどの今後に関心がある。

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