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震災からの復興、世界に発信 熊本城も3年半ぶり公開

熊本県民総合運動公園陸上競技場(えがお健康スタジアム)=ラグビー・ワールドカップ2019組織委員会熊本地域支部提供

 震災関連死を含め273人が犠牲になった熊本地震は2016年4月の発生から3年以上経過しましたが、今も1万6000人を超える方が仮設住宅などで生活しています。ラグビー・ワールドカップ(W杯)の試合会場になっている熊本県民総合運動公園陸上競技場(えがお健康スタジアム)は震災直後、全国から寄せられた支援物資の集積拠点になっていました。そうした場所でW杯を開催することは、「熊本は一生懸命頑張っている」と世界に発信することにつながるはずです。

 熊本のシンボルの熊本城も、地震で天守閣や石垣が損壊しました。復旧工事は現在も続いていますが、W杯に合わせ、10月5日から3年半ぶりに一般公開を再開します。原則として工事のない日曜・祝日に限られますが、14日までの10日間は土曜と平日の午後も公開します。天守閣の中に入ることはできませんが、復旧工事中の熊本城を見るまたとない機会です。試合観戦の前後に、ぜひ足をお運びください。

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