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ぐるっと首都圏・アートを歩く

芸術さんぽ もうひとつの美術館(栃木県那珂川町) 障害者の自由な創作支え /東京

玄関を入ると、知的障害を持つベルギー出身の作家らの絵が迎えてくれる=栃木県那珂川町の「もうひとつの美術館」で

 栃木県北東部の那珂川町。自然豊かな里山の一角に、明治から大正期に建てられた小学校の廃校舎がある。L字形の木造平屋建て校舎2棟は、障害者の芸術作品を主に展示する「もうひとつの美術館」となっている。

 玄関を入ると、廊下の左右の壁一面に、青い髪の女性など色鮮やかで描き込みの細かい個性的な絵が並ぶ。知的障害を持つベルギー出身の作家らが描いた作品だ。松の木板の廊下を進み、各教室をのぞくと、展示室やカフェ、ショップがある。

 館長の梶原紀子さんは元々、東京で建築デザインの仕事をしていた。次男が自閉症と診断され「自然豊かな場…

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