リニア中央新幹線

掘削残土受け入れ、駒ケ根市で検討 /長野

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大鹿村の残土受け入れを検討している中沢地区の水田=駒ケ根市中沢で
大鹿村の残土受け入れを検討している中沢地区の水田=駒ケ根市中沢で

 リニア中央新幹線建設に伴い大鹿村内のトンネル掘削で発生する残土を巡り、駒ケ根市中沢地区が受け入れを検討している。正式に決まれば、大鹿村の残土を村外で受け入れる初のケースとなる。

 同地区の坂井昌平区長によると、同市立中沢小に近い新宮川岸(しんがし)交差点付近の7・2ヘクタールの水田を残土を利用して埋め立てる。約20万立方メートルの受け入れが可能という。

 同地区は農家の高齢化と後継者不足が進み、坂井区長は「埋め立てで耕地を再整備し、観光農園や商業施設の誘致を図って活性化を目指したい」と話す。

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