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ショートメール

将来見据える力強さ /静岡

 「駿河湾の宝石」とも呼ばれるサクラエビが記録的な不漁に直面している。6月中旬、資源量を把握しようと、由比港漁協の若手漁業者らが行っている産卵調査に同行した。

 調査地点は、主産卵場である富士川河口沖と、蒲原沖の2地点。「(海水が)濁っているな」「ここで網を入れよう」。調査地点に到着すると、漁船のデッキに集まり、目の細かいネットを深さ50メートルまで沈める。ネットの先には長さ約7センチのプラスチック容器が付けられており、引き揚げると、エビの卵が容器に集まる。

 「おっ、いるぞ」。集まった卵を保存用のボトルに入れ替え、交代で手にとって観察し、日誌に採取場所や日…

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