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ふすま・障子

「和モダン」 ガラスに美人画、幾何学模様 大阪のメーカー

 日本人の暮らしと密接な存在だった和室だが、近年は生活様式の変化で減少している。ふすまや障子などの建具を製造する会社も苦境に陥った。そんな中、大阪府八尾市にある会社は建具の素材やデザインを一新。若者に魅力を伝えようと、大学生と一緒に古民家の再生にも取り組む。

 美人画がプリントされたガラス製のふすまや、幾何学模様の障子。「和モダン」の様式を取り入れた製品がショールームに並ぶ。「谷元フスマ工飾」は、八尾市の町工場が集まる一角にある約40人の中小企業だ。ふすまや掛け軸を取り扱う表具店として1946年に創業した。

 戦後、洋風建築の増加で和室は減少。国の統計では、2016年時点で表具業の事業所は80年代の半数以下…

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