香港

デモ参加者摘発強化 民主派は運動継続を計画

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
立法会の建物内には「香港は中国ではない」などと中国への反発を示すスローガンも多く書かれていた=香港で2019年7月1日午後11時31分、福岡静哉撮影
立法会の建物内には「香港は中国ではない」などと中国への反発を示すスローガンも多く書かれていた=香港で2019年7月1日午後11時31分、福岡静哉撮影

 香港政府は「逃亡犯条例」改正案を巡る一連の衝突に関係した若者らの摘発を強めている。1日の立法会(議会)突入で、若者らに同情的だった世論が揺らいでいるとみているためだ。一方で事実上中国政府の統制下にある香港政治に対する不満は市民の間に根強く、民主派は7日に大規模デモを開催し、運動の継続を狙う。【香港・福岡静哉】

 香港メディアによると、1日に立法会前に集まった大勢の若者らはこの日午後の段階で突入の是非を話し合い、最終的に多数決で決めたという。占拠は午後9時に始まった。突入に参加した20歳前後とみられる男性は取材にこう主張した。

この記事は有料記事です。

残り706文字(全文971文字)

ご登録から1カ月間は100円

※料金は税別です

あわせて読みたい

注目の特集