メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

中国

ミサイル実験 米と対等、誇示 国内強硬派を意識か

 中国軍が南シナ海で弾道ミサイル実験を実施したと伝えられた。これが事実であれば、その目的は米国へのけん制の可能性が高い。米国は南シナ海で「航行の自由」作戦を繰り返し、台湾問題への関与も強めるなど、中国に軍事面でも圧力を強めていた。習近平指導部としては、国内対策としても、米国と対等に相対する強い姿勢を示す必要があったとみられる。

 中国国防省は弾道ミサイル訓練について発表していない。ただ、中国海事局は6月29日午前0時~7月4日午前0時、南シナ海で「軍事訓練」があるとして一部海域を航行禁止区域に指定していた。

この記事は有料記事です。

残り508文字(全文764文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 自民・石原伸晃元幹事長が新型コロナ感染 派閥領袖で初めて

  2. 二階氏「ケチつけるな」に見え隠れする「権力集中の弊害」

  3. 質問15項目に菅首相答弁わずか10分 野党反発、与党も「さすがにまずい」

  4. 鼻出しマスク受験「眼鏡が曇るから」 釈放男性、トイレにこもった訳は

  5. 飛行機マスク拒否 大学職員「容疑と事実違う」 捜査車両でも着用しなかった理由

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです