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18年西日本豪雨

温暖化で雨量6.5%増か 気象研が算出

気温上昇による降水量の変化

 洪水や土砂災害などで死者200人を超える被害を生んだ2018年の西日本豪雨は、この約40年間の地球温暖化の影響で総雨量が、気温上昇がなかった場合に比べ6・5%増えたかもしれないとのシミュレーション結果を気象庁気象研究所のチームがまとめた。

 気象研の川瀬宏明主任研究官は、二酸化炭素(CO2)など温室効果ガスが増えたため豪雨被害が大きくなった可能性を指摘し「過去に降ったことがないような豪雨に、これからも見舞われる恐れがある」としている。

 実際の海水温などのデータを用いてスーパーコンピューターで解析し、日本周辺の大気の流れや列島上空での降雨の状況を再現した。特に西日本では2キロ四方に区切り、どのように雨が降ったかを詳しく調べた。

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