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防水スプレー

落とし穴 吸い込み呼吸困難、注意

防水スプレーに関する中毒110番への相談件数

 梅雨に強い味方となる防水スプレーを吸い込み、呼吸困難や肺炎を起こす事例が増えている。関係機関は注意を呼びかけている。

 東京都消費生活総合センターには2016年、20代の都民から「自宅の玄関で換気扇を回しながら靴にスプレーを使ったところ、高熱が出て呼吸困難になった」という相談が寄せられた。過敏性肺炎と診断され、9日間入院したという。

 公益財団法人「日本中毒情報センター」などによると、スプレーに配合されているはっ水性の樹脂が布などの表面に薄い膜を作って水をはじく。吸い込むと、成分の刺激に加え、樹脂が肺の中に付着し、呼吸などに支障を来すと考えられる。

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