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九州大雨

死者2人 雨量1000ミリ超 土砂災害警戒

土砂が流れ込み崩壊した民家から担架を運び出す消防や警察、自衛隊の隊員たち=鹿児島県曽於市で2019年7月4日午後3時13分、徳野仁子撮影

 記録的な大雨となった九州南部の各地で、3日から4日にかけて土砂崩れや道路陥没などが相次ぎ、鹿児島県曽於(そお)市では80代女性が民家に流れ込んだ土砂に巻き込まれ亡くなった。一連の大雨による死者は2人になった。大雨は峠を越え、一時は対象住民が110万人に上った避難指示もほぼ解除されたが、降り始めからの雨量が1000ミリを超えた地域もあり、気象庁は土砂災害などへの警戒を呼び掛けている。

 曽於市大隅町坂元で4日午前6時50分ごろ、「裏山の斜面が崩れ、民家が倒壊した」と住民から119番があった。市によると山下マチエさん(85)が1人暮らしをしていた。消防や陸上自衛隊が同日午後3時前、山下さんを見つけたが、現場で死亡が確認された。

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