逮捕の中国人「簡単に稼げる」 指示は「微信」で セブンペイ不正

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 セブン&アイ・ホールディングス(HD)のスマートフォン決済サービス「7pay(セブンペイ)」を不正使用し電子たばこを購入しようとしたとして、警視庁新宿署が中国人の男2人を詐欺未遂容疑で逮捕した事件で、容疑者の一人は「金が簡単に稼げるからやった」と供述している。捜査関係者への取材で判明した。2人は中国の通信アプリ「微信」(ウィーチャット)で指示を受けており、警視庁は、中国のサイバー犯罪組織が関与している疑いがあるとみて捜査を進める。

 逮捕されたのは、ともに中国籍で住所・職業不詳の張升(22)とワン・ユンフェイ(25)の両容疑者。ワン容疑者は「加担していない」と否認している。

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