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釣れた魚を分け合うフィッシュ・シェアリング 子ども食堂にも提供/尼崎

魚のフライに舌鼓を打ち、笑顔を見せる子どもたち=兵庫県尼崎市の市立地域総合センター上ノ島で2019年6月14日午後6時23分、前本麻有撮影

 釣れた魚を地域で分け合う「フィッシュ・シェアリング」。兵庫県尼崎市の渡船業「武庫川渡船」がそんなユニークな取り組みを進めている。今年4月から釣り過ぎた魚を引き取って切り身に加工し、市内の子ども食堂などに無償で提供。同渡船は「地元の魚のおいしさを知ってもらい、『食』につなげることで命を生かしたい」と願う。

 武庫川河口(尼崎、兵庫県西宮両市)から約1.5キロ沖の大阪湾に設置された防波堤「武庫川一文字(いちもんじ)」(通称)は、クロダイ(チヌ)、スズキ、ブリ、タチウオなど豊富な魚種で知られる人気の釣り場。県内外から年間約4万人が訪れ、同渡船は防波堤に釣り人を船で送迎している。

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