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リュウグウ2回目着陸に「待った」が出ていた 議論重ねて決断

探査機はやぶさ2の2回目の着陸実施を発表する津田雄一・プロジェクトマネジャー=東京都千代田区で2019年6月25日、永山悦子撮影

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の探査機「はやぶさ2」が11日、小惑星リュウグウに作った人工クレーターの近くへ着陸する。1回目の着陸に成功した今年2月以降、探査機を運用するメンバーは、探査機を損傷して失う恐れもある着陸に再び挑むのか、それとも自重するのかという葛藤を抱えた。そこに突きつけられたのが、組織のトップからの「2回目をやらずに帰ってきてはどうか」という「待った」をかける提案だった。

 「100点じゃなくていい。60点で帰ってきませんか」

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