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Gender×JAPAN

東京五輪を前に次々と明らかになった日本の深刻なジェンダーギャップ。意識のアップデートのために何が必要?

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「多様性向上で『おじさん政治』脱却を」スティール若希・名古屋大大学院特任准教授

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スティール若希・名古屋大大学院特任准教授=本人提供
スティール若希・名古屋大大学院特任准教授=本人提供

 「令和の日本の課題は、多様性をいかに向上させるかだと思います」。普段、2人の我が子を乗せているママチャリで東京都内のカフェに現れた名古屋大大学院特任准教授、スティール若希さん(44)の言葉は明快だった。カナダ出身で日本に住み、この国を20年以上見つめてきた政治学者だ。「さもなければ、日本は平成の『おっさん政治』から抜け出せないですよ」。真剣なまなざしに引き込まれて、耳を傾けた。【和田浩明/統合デジタル取材センター】

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