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「髄液漏れ」診断対象拡大へ 国の研究班が診療指針概要

12年間の研究成果を踏まえて髄液漏れに関する見解を述べる研究班の嘉山孝正氏(左端)=東京・霞が関の厚生労働省記者クラブで2019年7月5日午後2時54分、渡辺暖撮影

 脳脊髄(せきずい)液減少症(髄液漏れ)の国の研究班が5日、診療指針の概要を発表した。現行の診断基準に当てはまらない程度の小さな髄液の漏れを診断対象に含める上、指針を使うことで症例に詳しくない医師も診断できるようになる。研究班代表の嘉山孝正・山形大医学部参与は「この指針により診断される患者はさらに増える」と説明した。

 研究班が東京都内で記者会見した。診療指針は12年間に及ぶ研究成果の集大成。少量の髄液漏れを示すと考…

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