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関連死で父失った遺族「行政は制度周知を」 復旧作業中に急死 西日本豪雨1年

災害関連死に認定された門信夫さんが残した写真を見つめる次男翔也さん=広島県神石高原町で2019年6月19日午前11時46分、李英浩撮影

 西日本豪雨で53人が災害関連死と認定されたことが明らかになった。土砂崩れで壊れた水道施設の復旧作業にあたり急死した広島県神石高原(じんせきこうげん)町の門信夫(かどのぶお)さん(当時60歳)も、その一人。「父が地域に尽くして亡くなったことを知ってほしい」と次男の翔也(しょうや)さん(28)が町に掛け合い、今年1月に認定を受けた。6日で豪雨から1年。「制度を知らない遺族がまだいるはず。行政はもっと周知すべきだ」と訴える。

 広島県に大雨特別警報が出た昨年7月6日、門さんは雨が激しくなったため、同居する翔也さんらと避難しよ…

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