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世界の雑記帳

米カフェの「ビキニバリスタ」、もっと隠すよう裁判所が指示

 米国の裁判所は3日、Tバックやニプレス姿でコーヒーを入れる女性店員「ビキニ・バリスタ」のいるカフェに対し、着衣の布面積をもっと大きくするよう命じた。写真はブリュッセルで2017年5月1日撮影(2019年 ロイター/Eric Vidal)

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 [3日 ロイター] - 米国の裁判所は3日、Tバックやニプレス姿でコーヒーを入れる女性店員「ビキニ・バリスタ」のいるカフェに対し、着衣の布面積をもっと大きくするよう命じた。

     5人のビキニ・バリスタがいるのは、ワシントン州エバレット市にあるカフェチェーン「ヒルビリー・ホッティーズ」。

     シアトルの第9巡回控訴裁判所は、ドレスコードの差し止めを指示。ビキニでのコーヒー提供が憲法で保障された言論の自由であることを、経営者側が証明できる可能性は低いとした。

     エバレット市の条例ではコーヒースタンド、デリカテッセン、ファストフード店、食品トラックなどの「クイックサービス方式」の小売店では、従業員は勤務中に胸部、背中、胴、尻、上脚、陰部を覆うことが義務付けられている。

     バリスタらはビキニの着用について、女性の力や自信を示すものだと主張している。これに対して判事は、バリスタらはお客にチップを要求しているため、そうした見方はされないだろうと述べた。

     弁護士によると、原告は判決に対する失望を表明。控訴裁に再審理を求めることを示唆したという。

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