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ライチョウ

抱卵で8羽ふ化 富山・人工繁殖事業で初 /富山

自然にふ化したヒナと母鳥(左端)=富山市ファミリーパーク提供

 富山市ファミリーパーク(同市古沢)は5日、母鳥の抱卵でのふ化に挑戦していた国の特別天然記念物、ニホンライチョウのヒナ8羽が誕生したと発表した。うち1羽は死亡したが、2015年に開始した環境省の人工繁殖事業では初めてのふ化で、それ以外では1960~90年代の長野県大町山岳博物館に次いで2例目。

 母鳥は、2016年6月に乗鞍岳で採取した卵から誕生し、一昨年に20個、昨年11個を産…

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