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外国人実習生

縫製工場支える 低価格競争でしわ寄せ 賃金未払いや長時間労働 生き残りへ環境改善を /岐阜

 岐阜県は戦後、東京や大阪と並ぶ衣料品産地として栄えた。地域内分業で大量生産し、本州の真ん中という立地を生かして全国に販売網を広げた。しかし1990年代以降は経営環境が激変。低価格競争にさらされる中、縫製工場を支える外国人労働者にもしわ寄せが及んでいる。

 「日本の技術をこの目で見たかった」。中国出身の顔学国さん(30)は昨年8月から岐阜市の縫製工場で働く。母国でも縫製業の経験があり、夫婦で技能実習生として来日した。「固定給の日本と違い、中国は出来高制が主流。腕を上げて帰国したい」と意気込む。

 顔さんが勤めるアパレルメーカー「スキル・トラスト・ラボ」は岐阜市郊外の住宅街の一角にある。2棟で働…

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