甚大な被害をもたらした西日本豪雨から、6日で1年。毎日新聞がこれまでに取り上げた被災者を改めて取材し、復興への歩みを追った。
倉敷市真備町地区で、経営していたカフェと自宅が同時に被災した三浦了(さとる)さん(70)と緑さん(61)夫妻。昨年12月にカフェ「フェリーチェ」を再開したのに続き先月には元の場所に家を再建し「二つの夢」をかなえた。
「本当に真備でいいのか」。みなし仮設のアパートで家族会議した。水害が二度と無いという保証はない。「…
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