毎日新聞は4、5の両日、第25回参院選広島選挙区(改選数2)の特別情勢調査を実施し、取材結果を加味して序盤情勢を探った。自民現職の溝手顕正氏(76)が優位に立ち、無所属現職の森本真治氏(46)と自民新人の河井案里氏(45)が横一線に並ぶ。投票先を決めていない有権者も多く、情勢は変わる可能性がある。投開票日は21日。【元田禎】
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