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タイ

農地、塩害克服へ 愛大准教授らプロジェクト推進 排水路や強い作物づくり /愛媛

コンケン県のプロジェクト農地。伝統的製塩法を地元大学の農学部生が学ぶ=愛媛大提供

 厳しい塩害に悩まされるタイの農地で、塩を資源として生かしながら商品作物の生産に取り組むプロジェクトが昨年度から進められている。実践的研究として取り組む愛媛大の久米崇准教授(46)=農業土木学=によると、塩分を排出するための排水路の建設がほぼ完了。塩分濃度が高めの農地でも育つ作物の栽培実験も現地の大学で進んでいる。

 プロジェクトは、塩害と不安定な収入に苦しむタイ東北部のコンケン県の農村・バンパイ(人口約3万6000人)で三井物産環境基金の助成を受け、3年間行う。

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