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西日本豪雨

きょう1年 関連死53人 審査、自治体8割が周知せず

 昨年7月の西日本豪雨による災害関連死の認定者数が53人(4日現在)に上ることが、被災自治体への取材で明らかになった。全員が豪雨で特に大きな被害を受けた広島、岡山、愛媛の3県の住民で、審査待ちが少なくとも24人あるため今後も更に増える見通しだ。一方、毎日新聞の調査で関連死について審査委員会などを設置・予定しながら、制度を被災者に周知していない自治体が8割に上ることが判明。専門家は「遺族が制度を知らずに、関連死が埋もれているケースがあるのではないか」と指摘する。西日本豪雨は6日で1年になる。

 関連死は洪水による水死などの直接死ではなく、避難生活によるストレスや復旧作業による体調悪化など、災害が間接的な原因となって死亡するケース。阪神大震災(1995年)から注目されるようになった。

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