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景気動向指数

5月「下げ止まり」 基調判断で上方修正

 内閣府が5日発表した5月の景気動向指数(CI、速報値)は、景気の現状を示す一致指数(2015年=100)が103・2となり、前月から1・1ポイント上昇した。指数上昇を受け、景気の基調判断を「悪化」から、景気後退の動きが下げ止まっている可能性が高いことを示す「下げ止まり」に上方修正した。

 基調判断は指数の推移から機械的に導き出す。3月は6年2カ月ぶりに景気後退の可能性が高いことを示す「悪化」に引き下げ、4月も据え置いた。5月は新型を投入した自動車の生産が増加したことが影響し、一致指数が2カ月連続で上昇した。

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