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食・FOOD

ポルトガル料理 夏にぴったり、海の恵み堪能

(時計回り手前から)タコご飯、アレンテージョ風ガスパショ、ポルトガル風ボテサラ=根岸基弘撮影

 <くらしナビ ライフスタイル>

 日本と同様、米や魚をよく食べるという南欧ポルトガル。「ムイト・ボン! ポルトガルを食べる旅」(産業編集センター)などの著作がある料理研究家の馬田(ばだ)草織さん(48)に、夏にぴったりで簡単に作れる同国の料理を紹介してもらった。

 鍋で炊く「タコご飯」は、「滋養強壮にいいタウリンが含まれるタコを使っているので、夏バテ対策にもいい」と馬田さん。長米を使う現地のタコご飯のように「パラっとした炊きあがり」にするため、日本米と押し麦を1対1で使うのが馬田さん流だ。注意点は「米と麦はタコのだしが出てきてから入れること」。

 大学の卒業旅行で初めてポルトガルを訪れたのを機に、同国の素朴な料理とワインに魅了された馬田さん。「ポルトガル人は米と魚介類をよく食べるし、料理はどれも素材本来の味を生かしたものばかり。日本人と感覚が近い」。その言葉通り、タコのうまみを堪能できる一品だ。

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