バレーボール

女子代表・奥村、タイ修業の経験五輪へ 「原点」回帰、心技とも成長

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
初挑戦のタイでバレーの楽しさを再確認できたという奥村(右から2人目)=本人提供
初挑戦のタイでバレーの楽しさを再確認できたという奥村(右から2人目)=本人提供

 バレーボール女子日本代表のミドルブロッカー、奥村麻依(28)がタイで修業を積み、成長した。昨年10月末から約5カ月、タイの強豪、ナコンラチャシマで活動した。「今までの人生で一番楽しくバレーができた。タイで学んだことを代表で生かしたい」と充実した表情で話す。【小林悠太】

 身長177センチの奥村はミドルブロッカーとしては小柄だ。タイのリーグは身長が近い選手が多く、コンビネーション攻撃が主流。「動き回って点を取る印象で、学べることがいろいろあると思った」

 実際、一緒に練習するうち、スパイクを打つ時の腕の力みが抜けた。「脱力した方が素早く動かせる」と気づいた。同僚が得意とする「一人時間差」を見て学び、主力としてリーグ戦優勝に貢献した。

この記事は有料記事です。

残り629文字(全文947文字)

ご登録から1カ月間は100円

※料金は税別です

あわせて読みたい

注目の特集