メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ウイグル族が強制収容を証言「満足な食事ない」 ウルムチ暴動10年 東京で集会

強制収容された兄2人について話すウイグル族のアブドゥルハシドさん=東京都千代田区で6日、石山絵歩撮影

 中国新疆ウイグル自治区でトルコ系少数派のウイグル族に対する人権侵害が指摘されている問題で、家族や親戚が中国当局によって施設に強制収容された体験を持つ在日ウイグル族の証言集会が6日、東京都内で開かれた。

 集会では冒頭、2015~18年に3回強制収容された体験を持つというメヒルグル・トゥルスンさん(29)が、米国で収録されたビデオ映像で「食事も満足に与えられず、質問に答えられないと殴られ、重度の精神病を患った」と収容の悲惨な実情を訴えた。

 トゥルスンさんは、エジプト留学中にウイグル族男性と結婚し三つ子を出産。帰国した際に拘束され、仮釈放…

この記事は有料記事です。

残り367文字(全文637文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「パパ活」「ママ活」待った! 埼玉県警、ツイッターで警告配信

  2. チュート徳井さん設立の会社、1億2000万円申告漏れ 東京国税局が指摘

  3. 再審無罪が確実の元看護助手、安堵の表情「両親が安心する」 滋賀・病院患者死亡

  4. ドレスコード違反? 「違和感」招いた安倍昭恵氏の即位礼の衣装とは

  5. 即位の礼 来日中のドゥテルテ大統領、饗宴の儀欠席 バイク事故で痛み、前倒し帰国へ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです