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盲導犬もっと理解を 百貨店の飲食店で入店拒否「現場で認識共有できず」

昨年12月、日本盲導犬協会のキャンペーンで「受け入れ拒否をなくそう」と呼び掛けるユーザーの女性たち=東京・渋谷駅前の「忠犬ハチ公像」前で、福沢光一撮影

 東京都立川市内の百貨店内の飲食店で5月下旬、視覚障害者の女性が盲導犬を同伴しての入店を拒否された。店側は女性に謝罪し、再発防止に取り組むとした。2016年施行の障害者差別解消法は盲導犬を理由とした入店拒否を「不当な差別に当たる」と禁止するが、社会の理解が浸透していない現実が浮かんだ。

 女性側と百貨店の運営会社によると、女性は視覚障害者の男性らと店を訪れた。ハーネス(胴輪)を装着した盲導犬を連れて入ろうとすると、店員に「犬の入店は困ります」と止められた。盲導犬であることを説明しても、対応した店長が「うちは回転ずしなので盲導犬は入れません」と言われたという。

 障害者差別解消法は盲導犬を理由とした入店拒否を禁止するほか、身体障害者補助犬法も、原則として補助犬の同伴を拒んではならないとしている。

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