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眞子さまが9日から南米訪問 日系ペルー移民の元村長の孫、現地案内役に

マチュピチュの位置

 秋篠宮家の長女眞子さまは9~22日、南米のペルーとボリビアを公式訪問される。訪問先の一つで遺跡が世界遺産となっているマチュピチュは70年前、日本からの移住者が村長だった歴史を持つ。村長の孫にあたり、眞子さまの現地案内役を務める日系ペルー人3世で名古屋市在住の野内(のうち)セサル良郎さん(43)は「日本人移民や日系人、祖父の歴史を知ってもらう機会になる」と心待ちにしている。

 マチュピチュ村長だったのは、1969年に亡くなった野内与吉さん。1895年、現在の福島県大玉村に農家の次男として生まれ、21歳でペルーに渡った。就労先の農園で賃金不払いなどに遭い、各地を放浪した後、ペルー国鉄の路線拡張工事などに携わり、マチュピチュ集落に住むようになった。

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