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東海から九州まで広範囲で大雨が降り、災害関連死を含め275人が死亡、8人が行方不明となった西日本豪雨は6日、最初に大雨特別警報が出てから1年となった。
土砂崩れで夫婦2人が犠牲になった北九州市門司区奥田の現場でも6日、地元住民らによる追悼集会があった。
現場では昨年7月6日午前、西邑(にしむら)一雄さん(当時68歳)、加代さん(同61歳)夫婦の住宅裏の斜面が幅約48メ…
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