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支え合う「移民時代」

在日外国人が増え続ける少子高齢化社会・日本。多様な背景を持つ人々が支え合う社会を生み出すためのヒントを探ります。

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日本語支援の前に意識改革を 一橋大学国際教育交流センター・庵功雄教授

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毎日新聞の取材に応じる庵功雄一橋大学国際教育交流センター教授=東京都国立市で7月3日、和田浩明撮影
毎日新聞の取材に応じる庵功雄一橋大学国際教育交流センター教授=東京都国立市で7月3日、和田浩明撮影

 今年6月、日本国内で暮らす外国人の日本語学習推進で国と自治体の責任を明示した日本語教育推進法が成立した。日本語教育の専門家である一橋大学国際教育交流センターの庵功雄教授(52)に支援のあるべき形を聞くと、「支援は重要だが、それ以前に、外国人を自分たちと同じ市民と見られるよう、日本人側の意識変革に取り組むべきだ」という答えが返ってきた。【和田浩明/統合デジタル取材センター】

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