水引の装身具

「令和」を発売 長岡の和装店 /新潟

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「令和」カラーは紅梅、菫色で水引アクセサリーをつくった=新潟県長岡市四郎丸4の縁enishiで
「令和」カラーは紅梅、菫色で水引アクセサリーをつくった=新潟県長岡市四郎丸4の縁enishiで

 長岡藩開府400年記念に合わせ、和装レンタル店「縁enishi」(長岡市四郎丸4)が制作した水引アクセサリー「時代色結び」に、新たに「令和」が加わることになった。発売前日の6日、縁店内にディスプレーされた。

 時代色結びは江戸、明治、大正、昭和、平成に分けたそれぞれの時代ごとに色やイメージを与えている。伝統的な水引をデザインに使い、和装に合う髪飾りやイヤリング・ピアスが並ぶ。

 例えば江戸は「粋」。度々発令された「奢侈(しゃし)禁止令」で派手な着物が禁止され、わずかな色の違いを着こなすことが粋とされた江戸時代。百通りのねずみ色の中から選んだ「銀鼠(ぎんねず)」と、庶民に定着したジャパンブルー、藍色で江戸の粋を表現したという。また昭和の「くれない」色はバブル期の紅色のボディコンスーツをイメージしているというから、遊び心いっぱいの和装アクセサリーだ。

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