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再生の道標

西日本豪雨1年 71歳、亡き夫と語る灯 仲間の支え、感謝胸に 広島・熊野

自宅跡でキャンドルを手にする桐岡幸恵さん=広島県熊野町で2019年7月6日午後7時48分、小出洋平撮影

 西日本豪雨から1年となった6日夜、土砂災害で12人が犠牲となった広島県熊野町の団地「大原ハイツ」の一角にある住宅跡地に、キャンドルの灯がともった。この場所で暮らしていた桐岡幸恵さん(71)が企画し、近所の人たちを招いた。「あんた、助けてくれた人がみんな来てくれたよ」。揺らぐ炎を見つめ、豪雨で亡くなった夫勝治さん(当時76歳)に語り掛けた。

 大雨特別警報が出た1年前の夜、土石流と共に巨石が夫と2人で暮らしていた2階建ての自宅を襲った。1階…

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