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がんドクトルの人間学

ゲノム医療元年=山口建(県立静岡がんセンター総長)

 令和元年は、我が国のゲノム医療にとっても元年といえます。それは、がん医療において、がんの原因となる遺伝子変化を調べる「がんゲノムプロファイリング検査」が、6月から保険診療として開始されることに由来します。この検査は「がん遺伝子パネル検査」とも呼ばれ、がんを引き起こす可能性がある遺伝子100~300個を対象に、まとめて異常を調べる手法です。

 保険診療にあたっては、検査を受けられる百数十カ所の医療機関が厚生労働省によって指定されました。また…

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