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「上へならえ」で国危うく=無職・渕上経子・75

 (堺市堺区)

 7月10日が近づいてきた。74年前の太平洋戦争末期の1945年、堺の街が大空襲で火の海となった日だ。死者は1860人に上り、家屋1万8009棟が全焼。1歳だった私と5歳の姉は家族と逃げ回った。つい最近姉から初めて聞いたが、この空襲の前にも仁徳陵(大山古墳)の近くで米軍機の機銃掃射に遭い、本当に怖かったという。

 北方領土を巡る丸山穂高衆院議員の「戦争発言」に驚かされたが、先月の沖縄全戦没者追悼式であいさつを述べた安倍晋三首相の空虚な言葉の羅列には涙がこぼれた。トランプ米大統領の言いなりに戦闘機を購入し、「イージス・アショア」を配備しようとする姿勢には、「この国が危ない」と思わずにいられない。

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