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教育の窓

2020プログラミング元年 筋道立てて思いを形に 東京・陶鎔小の図画工作

タブレット端末を操作しながら「自動販売機」の機能を考える児童ら=東京都八王子市立陶鎔小で

 <kyoiku no mado>

 小学校で「プログラミング教育」が必修となる2020年度まで残り1年を切った。いったいどんな授業が始まり、子どもたちは何を学ぶのか。「図画工作」で既に実践している学校があると聞き、授業をのぞいてみた。【千脇康平】

 ●7個のブロック

 「3時間目は『形』を仕上げることにこだわろう」。6月14日、東京都八王子市立陶鎔(とうよう)小学校の図工室。6年2組の児童27人に、図工担当の中根誠一教諭(30)がこの日の狙いを説明した。年間50コマのうち10コマを使い、班ごとに段ボールや工作用紙などで「人の役に立つモノ」を作る。自動販売機、人を笑顔にするロボット、涼しい家--。その過程でプログラミングを取り入れている。

 使うのは、タブレット端末と、一つ一つが手のひらに収まるほどのブロック7個。これはソニー製の電子ブロ…

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