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TOKIO城島・出会いに感謝

TOKIOのリーダー、城島茂さんが新聞コラムに初挑戦。あの人気番組の裏側や、日々の思いをつづります。

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連載 週刊サラダぼうる・TOKIO城島

出会いに感謝 あれから33年

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 私ごとで大変恐縮なのですが、昨日7日で私がジャニーズ事務所に入所して33年がたちました。正確には1986年7月6日、奈良県のとある6畳2間の長屋に一本の電話が鳴り響いたのでした。そこの家長である母親は毎晩遅くまで仕事で家にいないため、必然的に15歳の一人息子が黒電話の受話器を取りました。

 「もしもし、城島さんのお宅でしょうか。茂くんいらっしゃいますか?」。聞き覚えのない声に恐る恐る「どなたでしょうか」と返すと、「ジャニーです」とこれまた聞いたことのない名前でした。

 「あれ? 茂くんかな? ユー、ボクに履歴書、送ってくれたでしょ? 明日大阪に仕事で行くから面接に来ちゃいなヨ」。ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長との最初の会話でした。

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