メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

難病

専門医わずか10人 診断までの4年、障害年金認めて 国を提訴

「正しい審査を行ってほしい」と訴える慢性疲労症候群患者の網美帆子さん=宇都宮市で

 原因不明の激しい倦怠(けんたい)感などを招く難病「慢性疲労症候群(CFS)」と診断された女性が、病院に通院してから診断の確定までに障害年金を受け取れなかったのは不当だとして、不支給処分の取り消しを国に求める訴訟を東京地裁に起こした。「私が声を上げることで困っている患者が正当に年金を受給できる道筋を示したい」。女性は9日にある第1回口頭弁論で、意見陳述する予定だ。【蒔田備憲】

 障害年金を巡っては、1型糖尿病の患者が東京、大阪地裁などで障害基礎年金の不支給取り消しを求めて提訴しているが、CFS患者が不支給取り消しを求めて提訴するのは初めてとみられる。

この記事は有料記事です。

残り1120文字(全文1397文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「財研」記者日記 (1)財務省の花形ポスト「主計官」 喜怒哀楽に富む意外な素顔

  2. #排除する政治~学術会議問題を考える 「だんまり決め込むなら、学術会議はなくなったらいい」木村幹教授の痛烈投稿 その真意は

  3. タイ首相、改憲手続き表明 臨時国会で デモの早期沈静化図る

  4. 大阪市4分割ならコスト218億円増 都構想実現で特別区の収支悪化も 市試算

  5. 与党はまた“首相隠し”に走るのか くすぶる支持率低下の不安 臨時国会の行方

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです